鉛筆、ナイフ、自動車のフロントガラスによる外傷が多い。一見、出血も大した事がなく、痛みもそれほどないために油断していると、後で強い視力障害が起こることがある。まして、角膜が傷ついたり、眼球壁が破れて内容物が出たりすると、とり返しのつかないことにもなりかねない。感染予防と同時に、それぞれの障害にあわせて専門医による治療を受けること。 また、一旦おさまったにようにみえて、数週間、また数年後に、交感性眼炎といって他方の目に炎症が起こり、放っておくと、両眼失明の危険もありますので、注意すること。