母胎内の間の要因のものと遺伝の白内障とがある。妊娠初期の母体の風疹感染に起因するものもある。遺伝性のものは先天性の白内障の他に虹彩炎脈絡欠損、小眼球、無虹彩などの先天異常を伴うことがある。また、風疹によるものは難聴、心臓弁膜症などを伴うケースが多く見られる。白内障は瞳の奥が白く濁って見えることが多いので、気づいたら、できるだけ早く眼科医の治療を受けること。濁りが強い場合は手術をしなければならない。