緑内障(青そこひ)・先天性緑内障(牛眼)

あなたの目は健康ですか?
人は外部からの情報の約8割を目に頼っていますが、昨今はパソコンの利用で目を酷使したり、エアコンで空気が乾燥していたりと、目にとって過酷な状況が続いています。
環境や姿勢、食生活などを見直し、いつまでも健康な目を保ちましょう。

緑内障(青そこひ)・先天性緑内障(牛眼)

眼球内の内圧を眼圧といい、これに異常をきたすと色々障害が出る。この眼圧が異常に高くなり、色々な視機能に支障をきたすものを緑内症という。
緑内障の発作の多くは、高齢の女性にみられる。思い当たる方は普段から発作についての知識をもつようにすること。最初、片目が霧がかったように見えて、数時間後、はきけ、頭痛がはじまり、激しい痛みで起きていられない場合もある。
激しい頭痛のために内科の病気を疑って内科で受診しするため、緑内障が見逃される場合もあることから、眼に注意するようにする。緑内障の発作は、始めは放っておいてよくなる場合もあるが、直ちに受診することが大切で、発作が起きて放っておけば、必ず失明する。
発作のが起こってから24時間以内に治療すれば元通りになり、簡単な手術でその後の発作を防ぐことも可能。特に片目に発作を起こした人は、早晩、他眼にも発作を起こすので、予防的な手術を受けることを勧める。緑内障の素質を持った眼は、前房が浅く、診察すれば前もって区別することも可能である。